2026年– date –
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コラム
赤ちゃんと二人きりの昼間が怖い――「母親失格」だからではないと分かって、少し肩の力が抜ける話
誰とも話さないまま、また日が暮れていく 平日の昼下がり、夫が仕事に出かけたあと、生後数か月の赤ちゃんと二人きりで、気づけば今日もまだ誰とも言葉を交わしていない。そんな時間を過ごしていないでしょうか。抱っこしても、授乳しても、おむつを替えて... -
コラム
グラウンドの隅で、自分だけ浮いているように感じるのはなぜでしょう
当番の日、輪の外側に立っている自分に気づく 土曜の朝、子どもの練習の付き添いでグラウンドに着くと、他のお母さんたちはもう固まって話しています。輪の隅にそっと荷物を置いて、「おはようございます」と声をかけても、返ってくる反応は思ったより薄い... -
コラム
LINEの返信が遅れるだけで、なぜこんなに落ち着かないのでしょう
LINEの返信が遅れるだけで、なぜこんなに落ち着かないのでしょう「まだ返せていない」と気づいた瞬間、指が止まってしまう 寝かしつけをやっと終えて、暗い部屋でそっとスマホを開くと、ママ友のグループLINEに未読がいくつも溜まっている。日中に届いてい... -
コラム
比べるつもりなんてなかったのに、なぜか心がざわつく理由
「すごいね」と言った自分の声が、少し引きつっていた 公園のベンチで、他のママが「うちの子、もう補助輪なしで乗れちゃって」と何気なく話した瞬間、「すごいね」と返しながら、自分の声が少しだけ引きつっているのに気づいたことはないでしょうか。悪気... -
コラム
「それ、必要?」と言われるたびに、相談する気力が失われていく理由
#テレビの前で、言いかけた言葉を飲み込んだ夜 「あのね、ちょっと相談したいことがあるんだけど」。そう切り出したのに、「それ、今じゃなきゃダメ?」「お金かかるやつ?」と、話の途中で先に結論めいた言葉を返されて、続きを話す気力がすっと引いていっ... -
コラム
なぜ、レジでの「ありがとうございます」だけでほっとしてしまうのでしょう
テレビの音だけが響くリビングで、独り言をつぶやいている自分に気づく 今日一日、誰とも「大人の会話」をしていない、ということに、夕方になってふと気づいたことはないでしょうか。子どもには何十回も話しかけているのに、自分の考えや気持ちを、きちん... -
コラム
「両立できてすごいね」その言葉に、なぜか疲れを感じてしまうのはなぜでしょう
昇進の帰り道、喜びより先に不安が浮かぶ 昇進の知らせを受けた帰り道、本当なら跳び上がりたいくらい嬉しいはずなのに、頭の中では夕飯の献立と、明日の子どもの持ち物のことばかりが浮かんでいた、ということはないでしょうか。駅の改札を抜けながら、「... -
コラム
なぜ、自分のための時間だけが真っ先に消えてしまうのでしょう
トイレの数分間だけが「一人になれる時間」だと気づいた日 やっと子どもが寝て、これから自分だけの時間だと思った瞬間、ソファに座り込んで、そのままスマホを眺めているだけで一日が終わってしまった、ということはないでしょうか。見たかったドラマも、... -
コラム
なぜ、休んだはずなのに疲れが抜けないのでしょう
体の奥に疲れが残ったまま迎える、あの朝 朝、目覚まし時計が鳴る前から目が覚めているのに、体がまったく休まった感じがしない、という朝はないでしょうか。前の晩、あれだけ早く布団に入ったはずなのに、起き上がる瞬間、まだ昨日の疲れがそのまま体の奥... -
コラム
「へえ、まあいいんじゃない」その一言に、涙が出そうになるのはなぜでしょう
模試の結果表を、リビングで一人眺める夜がある 模試の結果表を、リビングのテーブルに広げて一人で眺めている夜があるかもしれません。志望校の判定欄の色を見て、胸がぎゅっと締めつけられる。隣の部屋では夫がテレビを見ていて、この結果の重みを、今こ...